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製品2(CMA−2200A)
・BSUはターミナル側に付加されるものとしている。
・製品1と同じアンテナを用いる。
・1GAはターミナルから直接フェーズシフトデータを受け取り、直接ターミナルヘ
・BITE statusを送る。
・D/LNAはコントロールコマンドとBITE statusを直接SDUとやりとりする。
・インターフェイスを決めるにはターミナル製造メーカーの協力を要する。
なお現在Canadian MarcoiCompanyで販売しているAero−H製品CMA−2102の価格は125,000USドルであるが、エアライン向けには90,000USドルで販売している。Aero−I製品CMA−2200の価格はその1/3程度になると考えているが、これも市場の成長度によって大きく変わると思われる。(つまり、中利得アンテナ、BSU,Diplexer/LNAを30,000USドル〜40,000USドル程度で提供できると考えているようである。)
(b)CAL Corporation
・面会者
Sandy Baillie氏(Vice President,Communication Group)
Gary Hebb氏(Director,Engineering)
Neil Mackay氏(President)
CAL Corporationは、SATCOM関連システムを総合的に製造しているメーカーである。このメーカーでは従来からCALQuestというGeneral Aviation向けの衛星電話システムを製造しており、これを改良することによってAero−Iに対応する予定である。またここでは、AMT−50というAero−H用アンテナも提供している。今回は11月11日にカナダのOttawaにあるCAL Corporationにおいて、社長のMackay氏、Communication GroupのVice PresidentであるBaillie氏、EngineeringのDirectorであるHebb氏に対してヒアリングを行った。
a)Aero−Iシステムについて
CALCorporationでは、MSATまたはAMSCおよびTMIの移動体通信衛星によるGeneral Aviadtion向けの衛星電話システムCALQuestのアンテナをAero−Iアンテナとして利用する予定である。CALQuestのアンテナは2helix構造であるが、現在さらに1helix構造のアンテナを開発中である。当面は2helixの現有アンテナをAero−Iアンテナとする予定である。
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